睡眠

スッゴイ空。

ダイナミックな雲。


意味もなく写真をとりたくなってしまいました。


こんにちは。


茨城県_かすみがうら市で大工工務店をしております 大竹工務店㈱  大竹俊光 です。


夏真っ盛り。

この暑さは凄い。


現場に出ていると、凄いを通り越して命の危険を感じる瞬間があります。

ひとつの大きな現場は、協力業者さんにお任せできるところまでなんとか納まり、今は、次の現場の準備をしつつ、計画をし、打合せを積み重ねております。


これまでお待たせしてしまった方々にやっと現場に行ける喜びと、相談していただいてずーっと頭の片隅にあったものが動きだす喜びを感じております。


相談されて、現場を見させていただいて、どのような要望があるのかお話をお聞きし、検討し、概算見積もりを作成し、提出。


納得していただき工事のご依頼をいただく。


本来ならば直ぐに...。ですが、今の自分は、全てが自分一人。身体が空くのを待っていただかなくてはいけません。


そんなお待たせしてしまっている間も、頭の中にある現場は、ふとした瞬間に、こうすればうまく納まるかなぁ。最善はこっちかも…。ここがこうなってればこうしなくちゃいけなくなるから、この部材はどこにあるかなぁ…。なんて反芻の連続なんです。


待っている時間に反芻しながら、検討していますが、うまく納まるか、安全にできるのか、傷みが進んでこっちまできていたらどうしよう。など不安も積もってきてしまいます。


新たに計画するすまいに関しても、ここはもっと明るくしたい。このライトがここにあったら自然に住まいに溶け込んでいいよなぁ。


なんて普段から常に頭の中をぐるぐる巡らせているんです。

そんな相談は、長期的なものや、短期的なもの、超短期的なもの、超長期的なものまで幅広いもの。


すまいてさまにとっては、どれも希望に満ち溢れていたり、不安いっぱいだったり、不便を感じていたり、憧れを感じているもの。


すまいてさまの大切なすまいを、自分に相談していただける感謝の気持ちを、形でお返しすることが第一。


大小関係なく、考えておりますが、時間的なものを考え、段取りも考慮し、進めております。


今は、できるだけ超短期で終わるものを進め、短期の現場を段取り、検討しつつ、超長期の計画を進めております。

そのひとつの現場作業は、修繕工事。


屋根の一部の破損、樋の劣化で相談していただいた現場。


現場に入る前は、材料は、足場は、どんな納まりに、どこまで…。などなど悩みに悩み抜いておりました。


ただし、その頭でっかちの情報は、現場に入ると何も残っていない、自然と、目の前の状況を判断して進める。


腐朽の状態、雨のかかり方、風の当たり方、日差しの具合など、様々なことを考慮検討して、進めて決定する。


反芻して、頭で考えることよりも比べ物にならないくらい爽やかな時間です。

こんな感じに補修予定。


○部材のサイズ

○樹種

○水に比較的強い赤身部分

○下から見えるか?

○どこに過重が加わるか

○水がかかった場合どのように流れるか

○固定方法はどうするか

等々


状況、部材の具合を観察しながら、検討、考察、仮定、検討をぐるぐる回し最善を探る


範囲は狭く被害は…。なのですが、隅部ということで部材が多くなってしまっている。


元々は、

一次防水のルーフィング

二次防水(仕上げ)の瓦


によって守られて、水を受け流していますが、風や、想定外の力が加わり瓦がなくなると、耐久性が著しく失われ、腐朽してしまうんです。

そんな現場も色々。


現場だけでなく、超短期のご相談に対して、協力業者さんへの手配や、支払い、検討、打合せと盛りだくさん。


切り替えと、自分の立場を理解し、区別することで、気持ちの整理をしています。


ただ、それは、身体の健康と、心の健康があってこそ。


ってことに今になって少しずつ気がついてきました。

それが【睡眠】


これまでは、横になればいい。


テレビがついていても、

電気がついていても、

スマホを片手に横になっていても、


何も変わらないんだと、思っておりましたが、ここ最近それが大きな間違えだと言うことに気がつきました。


睡眠に関して、大切なことは、


外的要因

○温熱環境

○音

○光

○寝具の環境


内的要因

○精神的

○身体的

なことが重要なように思います。


例えば、

真夏、暑すぎたり、じめじめしていたりしたら寝苦しく、朝起きても、逆に疲れている。

ってことが、以前すんでいた家では当たり前でした。


また、少し前に書かせていただいた、テレビをつけて寝たり、スマホを見てねたり、枕元にスマホを置いたりしていると、寝れないと動画を見てしまって、いつのまにか落ちているかのように寝る。


それらは両方とも、質の良い睡眠とは言えないものであると、自分の経験で体感しています。


それらの改善として、自宅兼モデルハウスが大きな大きな良い影響をいただけています。

エアコンの風を感じることもなく、すまい全体が均一な温度でいること。


外の環境からの影響を受けない断熱気密性能。


そのため、以前は強制的に一部屋だけ、冷やしていた環境で、窓際は、なんだか熱を感じる。でも冷たい風はあたるといったアンバランスな環境は、身体に大きなストレスを与え、それらをカバーするために体温調整したり、バランスをとっている。


気がついたら体力奪われて、朝一番疲れているなんてことも珍しくありませんでした。


こんな環境では、質の良い睡眠をとることは難しいように思います。

環境を整えて、内的要因を整える。


スマホや、テレビは、寝るときは必ず消す。

照明はできればつけない

音は、無音。


そんなことを守ることで、1日の疲れ・身体+心を整えることができる。


整えることで、自分の意思に反した気持ちの浮き沈みや暴走、不安などは大きく改善できる。


睡眠とは、とても重要なものであると、最近になり実感しております。


小手先だけの気持ちのコントロールではなく、根本的な改善が第一条件。


そこを整えてから、何事にも挑むことで、より良い結果に繋がると思っております。

大竹工務店 株式会社

〒300-0134

茨城県かすみがうら市深谷3659-7

TEL/FAX : 029-897-0041

E-mail : toshimitsu@otake-k.com

大竹工務店(株)は、茨城県、かすみがうら市に構え、温熱(高気密高断熱)、構造(許容応力度計算による耐震等級3)を核に、すまい(新築、リフォーム、リノベーション)を基本として創り、すまいてさんとしっかりと向き合いながら進めていきたいと想っている大工工務店です。