いい天気。
青空、新緑。
庭にある梅の実は、今年も順調に実っております。
もうそろそろ収穫…??
ん…???
そんなときのGoogle先生。
先生曰く『茨城では6月上旬。偕楽園もその頃のようです。』
今年も梅ジュースかなぁ。でも娘たちからはカリカリ梅希望がでていて、悩み中です。
そんな5月、今年入ってもう…。また新年度が始まって1ヶ月か…(*'▽'*)
4月は慌ただしく、新たな生活の始まり。といった感じでした。
新年度が始まりもう1ヶ月。
新たな生活になんとなく、流れを掴み始めています。まだまだ身体は追いついておりません(--;)
暖かな季節が近づいて、これまでの寒さは忘れてしまうほど。
朝の寒さはまだまだなのかなぁ。
以前のすまいでは、GW明けてもこたつ出していたような気が…。今は一年中同じ格好で、同じ家具。変わるところは、エアコンのボタンを押すことくらいなんです。
温度はほぼ同じ。
だからこそ、朝が負担なく起きれる。
そんな朝は、新年度が始まり、娘二人は同じ時間に登校を始め、7年生(中学の新一年生)は、慣れない自転車、なれない登校の道に不安で、姉と一緒に行っておりました。
起きてきて、洗面所で朝の支度。
妻の熱望の洗面台は、大きな鏡。大きな洗面台。
その希望とあわせて、無垢板を加工して完成した造作洗面化粧台。
ここでは、毎朝、妻が準備して、娘2人が同時に準備、一瞬自分が準備する。
何気ない日常、何気ない瞬間が流れている。
でも、改めてみると、貴重な時間が、瞬間が詰まっています。
何気ない朝の会話と合わせて…。
『昨日席替えしたんだよ。一番後ろだった。○○ちゃんはここにいて、こんな話をしたんだ。』
『突き指して、こんなに腫れてるんだ。』
など、他愛もない会話。
その会話の中で、娘たちの見えないところでどんな過ごし方をしているのか、雰囲気が伝わってきます。
無理してないかなぁ…。
嫌な思いしてないかなぁ…。
…。
とか、
何か思い詰めてないかな…。
辛いことはないかなぁ…。
など些細なこと、不安なことなどは、直接言いにくいけれど、他愛もない会話をすることで、感じることができるのかも知れないですよね…。
思い詰めて、膝を付き合わせて話し合い。
ではなく、普段から会話をする大切さ。
それは、すまいのなかに、ちりばめた計画段階から思い描いていた場所で、実現しています。
その一つに、この洗面があるんです。
身支度ができ、準備できた順に外に。
最初は2人でなければ行けなかったけれど、1ヶ月に近づくにつれて、1人ずつ行ける日が多くなってきた。
2人の間に流れる穏やかなやり取りも、とても大切な言葉。
相手を頼り、相手を思いやる。
言葉にしない優しさや、思いやりを感じる。
いつの間にか大きくなる娘たちと同じように、すまいも時を刻んでおります。
末っ子犬の外を眺め、パトロールする定位置は、木製トリプルサッシの前。
そこから、1人、2人…。と見送ってくれています。
4年前に計画したすまいは、かたちになり、すまいの中の環境は、思いどおりの快適さ。
そして、ちりばめられた家族の接点も一つひとつ大切な時間を思い出に変換してくれている。
完成した真新しいすまいに、大切な時間が刻まれ、深みが増す窓。柔らかな床に刻まれた家族の思い出。計画した流れに体が馴染み当たり前になってきたすまいは、自分の人生の一部に。日に日に愛着が増しています。
すまいを計画すること、かたちにすることは人生で何度もないこと。だからこそ真剣に考え、相談し、話し合う。そんな時間も大切な瞬間。
すまいの周りには、かけがえのない時がいっぱいです。

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