冬は乾燥の時期。
うちのあるかすみがうら市では、晴れが続き、乾燥が進んでおります。
今年から、乾燥がひどく火災が起こりやすく、広がり安い日には、林野火災警報が出るようになりました。
最近は、山火事が起こると、延焼し、何日も鎮火しないと言うことも多く発生しています。うちの地域の消防士の方々も応援に行かれた火災もあったようです。その際に火の勢いはないものの立木などに火が入り燻り、一度消したところでも、風が吹くと再度火が出るような場所が多くあったようでした。
広範囲で、そんな場所が点在している山火事は、少人数ではどうにもできなく、応援が必要なようです。また長い時間を必要としてしまうようでした。
このように囲いがあったとしても、風で火の粉が舞う。
乾燥している草や、木に燃え移ると一瞬で広まってしまいます。
うちの地域ではまだまだごみや、農家さんの枝などを燃やす文化が残っています。
燃やしたくなる気持ちもよくわかります。
また野焼きという農家さんでは必要な作業もあるようです。枯れた草を燃やしながら、害虫を殺し、灰が肥料にもなる。
やらなければいけないことは理解できるんですが…。
今の時期は、やめてほしいと強く思います。
1月10日に消防の出初式を行いました。
当日から、火災が...。
次の日も…。
次の日も…。
一週間以上毎日どこかしらで火災が続きました。
大半は、焼却作業時の延焼だったのですが…。
1件は建物から火が出て被害も出てしまいました。
出動する度に、悔しく、もどかしい思い。
つらく滅入るものです。
悪気がないのは、現場で目にするものや、雰囲気からくみ取れます。自らが怪我をしても、消そうとしている姿や、道具が点在している光景。火が落ち着き被害や、状況を確認して、救急車で運ばれる姿を見ると…。なんとも言えない気持ちになります。
また連日火災が続くと、本職の方々も。隊員さんが十分でない状態にもかかわらず…。連日使った資機材などを洗浄や、整理をする時間も…。
火災現場では、ホースを洗っている最中に出動してきました。…と聞くと、これまた悔しくなります。そんな状況でも必死に火は消す。
当たり前…。それが仕事だから...。
そんなことではありません。
火災は起きないことが絶対いいんです。
ってことで、うるさい、近所の親父でも何でもいい。煙が上がっていたら、チラシを手に注意です。
手に負えなくなり、延焼し、家を燃やしてしまったり、命を失ってからでは遅いんです。
だからこそ、予防が大切なんです。
乾燥状況は、どれほど酷いか見ても、触ってもある程度しかわかりません。
経験や、感があったとしても延焼するときはします。
人間の気管で、湿度を感じるところはないんです。
だからより注意が必要なんです。
4年目に入った自宅兼モデルハウスは、1階の無垢の木の外壁は、水洗いして、オイル塗装。
気分一新して、清々しい気持ちで2026年スタートしました。
そんなすまいは、室内環境は温度一定(^ー^)
…。
ただ、今年になり乾燥を感じる瞬間が…。
乾燥肌ではないけれど、少し痒いかも…。それは、歳のせいなのか、ストレスのせいなのか、判断がつきませんが…。少しだけ感じて、温湿度計を見ると…。
22.9℃
44%
8.99g/㎥
まだ、過乾燥とまでは言わないかもしれませんが、乾燥気味なんです。
これが2024年12月のもの。
外の状況などは違いはありますが、大きく違う。
【絶対湿度】
空気中に含まれる湿度の量の数字
今年(2026/ 1)はーーー8.99g/㎥
昨年(2024/12)はーーー10.89g/㎥
2gも違います。
1m×1m×1mの箱の中の空気のなかに含まれる水分の量が…【2g】も減ってるんです。
要因としては、コンクリートのなかの水分や、木材に含まれる水分が放出され、安定、減ってくる。っといわれております。
コンクリートも、木材も、乾燥し、硬く強くなってきたんですね。
自分の理想としては、
9g/㎥~10g/㎥
ほどほしい気がします。
だからギリギリなんですが…。
っと言うことで、今年の楽しみは(^ー^)
【加湿】
よしハイパワーな加湿器導入…。
まだやらず、住まい方で工夫です。
まずは、
○換気○
適切な換気を確保しつつ、風量調整
○お風呂○
浴槽にお湯を貯めて、満喫した後、ふたをしないで、浴室の扉も解放。
○洗濯○
幹太くんがメインでしたが、服のスケジュールと相談しながら室内干し。
まずは、これらを実行です。
○観葉植物○
水やりを増やす
これもまた加えて、すまいを楽しんでみます。
ちなみに、そとはこんな感じ。
そもそも空気に含まれる水分が多くないんです。
高気密高断熱は、過乾燥になるって訳ではないんです。
そもそも無い空気を、暖めているため湿度がなくカラカラな状態になってしまうということなんです。
でもうちは、
今年でも、8.99g/㎥???
加湿器してないんです。
っと言うのも、室内では、
人が生活する
炊事をする
トイレがある
お風呂がある
観葉植物がある
洗濯する
それら、生活していると同時に水分を放出しているんです。
その水分を、中にとどめているんです。
大きいところで言うと、【換気】なんです。
全熱交換といって、温度、湿度を交換しながら換気するもの。それを基本仕様に設定しているんです。
またそれを最大限に活かすために、計画、施工をしているんです。
それは、一瞬の性能ではなく、できるだけ長く劣化させない部材や、納めをしています。
平常時だけではなく、災害時も考慮し、納まりを検討しています。変形し気密部分の破断が起こると再起できないものではなく、影響の受けない部材選定、納めをしています。
そんな想いの詰まったすまいだからこそ大切にし、また、楽しんで時を刻むことができる。
すまい方の工夫で、快適性を向上できるんです。

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