道具のメンテナンス&修理
ほぼ組み上がり、明日朝イチ試運転+刻み再開。
フルで下地材の刻みをしている最中、かすかに違和感。
その後、油を差して試運転して、音は止む。
やっぱりメンテナンスが必要ですよね。
…なんて思っていると、また異音。
これは、と思い昔取引をさせていただいていた金物屋さんに連絡してみると、次の日来てくれて、見てもらうも異音がならず、そのまま様子を見ることに...。
って帰ってから様子を見ると異音…。ってなぜこんなタイミングが悪いのか。
その後動画を撮り、送るも反応が薄い。
それは、自分がメンテナンスの延長で故障箇所メインの場所を何となくで触ったことにより、あまりやりたくない…。っと…。
大型木工機械は数台あり、年代物。メンテナンスをしていきながら、大切に使っていこう。って思っているのですが、故障したときに、毎回こんな感じになってしまう…。とか、手掛けて部品がないから修理できません。などになりかねない。
ならばできるだけ自分が管理すればいい。今回も、全部自分で修理ではなく、要所で、車と同じような納まりだからっと、信頼する先輩であり車屋さんでもある方にお願いし、無事完了。
今後もこの形でできる限り事故完結が理想かもしれません。
ただし、経験や、修理方法は、調べても限界があるため、各地で、専門の業者さんを見つけ問い合わせし、繋がりを構築しました。今回も、こんな感じでどうですか...、っと電話相談するとよくやることだから大丈夫ですよ。その他なら、このメーカーのこの商品で対応できるかも…。なんてアドバイスをいただけました。ありがたい。
時間はかかってしまいましたが、経験値を積み重ねることで、即対応が可能になり、最低限の修理で維持管理できるんじゃないかと思っております。
こんにちは。
大竹俊光です。
今回、大工の道具のフルメンテ・修理・段取り・下調べ・対応策・仮対策案調査などをすることで、道具の性質を理解し、これまで以上に使い方や、メンテの工夫の発展の可能性を感じると共に、【愛着】がこれまでに増して感じるようになりました。
そんな、今日のブログのテーマは、
【愛着】
についてまとめてみます。
自宅兼モデルハウスの玄関ドア。
木製玄関ドア
このドアしか考えられないほど素晴らしいんです。
朝開けるとき。
帰ってきて開けるとき。
春・夏・秋・冬
全てに微妙に違う開け心地。
木製のため、環境によって動くんです。
それは、本来ならば…。
閉まりが固くなってきたんだけど…。
なんか閉めづらい…。
…なんてクレームになりかねないものなのかもしれませんが…。
大竹工務店では、これが普通なんです。なんならこれを味わいながらすまいと共に時を刻み、季節の移ろいを感じられる大切な場所。
こんなところにも自分は幸せを感じ、豊かだなぁ…。なんて感じてしまいます。
玄関ドアが動くことで、無理に内部でストレスを溜め込まず、小出しに発散している感じ。元気でよろしい…。なんて感じなんです。
開け心地だけではありません。
木製トリプルサッシ越しの景色。
これもまた季節を感じるもの。
それだけではありません。この窓は、時を重ねるにつれて、枠の色が味わい深くなっていくんです。
こんな、ものがすまいにちりばめられて、すまいを創り、時を刻み、その中ですまいてさまに感じてもらえる計画をしているんです。
すまいは、出来上がりが一番美しい…。??
大竹工務店のいえ、自分が創るいえは、時を重ねれば重ねるほどに味わい深くなり、愛着が増していく。そんな魅力溢れたすまいなんです。
ふと感じる豊かさが、何気ない日常に彩りを添えてくれる、そんなすまいなんです。
木は、メンテナンスが必ず必要です。
日々のメンテや、一年に一度のメンテ、自分でできるメンテをしながら、時の移ろいを感じられるすまいなんです。
メンテをすれば、するほどすまいは自分だけのものになっていきます。
すまいを育て、共に成長していくすまいを創っています。

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