何気ない日常のなかの娘との会話。
みんなの前でピアノ弾くんだけど、うまくいくイメージしか持ってないんだ(*´▽`*)
おっ!!すご!!
娘は、中学生。合唱祭でピアノ伴奏することになったみたいなんです。もともと、指揮者がやりたくて立候補して、張り切っていたんですけど…。前任の伴奏者の辞退で、代わりを指名されたようなんです。
娘は自信家でも、ビックマウスでもないんです。
小学校の時にも、伴奏するタイミングがあって、緊張で頭が真っ白に…。開き直りなんとか最後までひきおえた経験があって、その時の光景は今でも忘れられないんだ。
それじゃなぜ…。
また、小学校のとき。入学式に校歌の伴奏を弾くことになり、間近までとてつもない緊張に襲われていたそうなんです。前回の失敗もあるし。
ただ、そこで…。
入学生の一人の子が、自由に、堂々と歩き回ってしまったそうなんですが、その光景を見て、あの子が堂々と、緊張してないんだから、私もできるって。力がふっと抜けとてもうまく弾けた。
その経験から、なにかをとらえたのかもうピアノは大丈夫なんだ。うまくいくイメージないんだ。
って!!!
凄い…。すごいですよね。
裏では一生懸命、黙々と練習する。でも本番は…。ってことは多くあるように思えるけれど、娘は、その壁を越えた瞬間があったんですね。
今度の伴奏も、楽しそうに楽譜を準備して、楽しそうに練習しています。うまく引けなくても、繰り返し、繰り返し。
ねぇ見て楽譜自分でここまで書いたんだよ。
ねぇ聴いてここまで弾けるようになったんだよ。うまいでしょ(o^・^o)
なんて✨
すごいなぁ!!
仕事から帰ってきて何気ない時間に、不意に練習する。
自分にとって、コンサート最前列で聴いているような贅沢な瞬間。
すごいなぁ。壁を超えること。挑み準備すること。必死に挑戦する事。
進んだ先に、なにか予想もしないきっかけで、余裕が、自信を得る。
成長してるんですね。
それを見て親として、人間として学ばせてもらっております。
こんにちは。
大竹俊光です。
今日は、人生一度きりという、題でブログを。
娘は、一生懸命に時を刻んでいます。
そんな姿をみて、自分も学び、考え時を刻んでおります。
【自分の人生】
自分の
当たり前ですが、自分の人生なんですよね。
自分の人生一度きり。
今が、練習でも、準備の時間でもなくて、娘のための時間でも、仕事のための時間でもないんです。
全ては自分の人生なんです。一度きりの。
自分の人生で何がしたいか。
幸せになりたいんです。
どうしたら幸せか…。
幸せな空気に包まれながら話をしたい。
幸せな空気とは、危険が及ばない安心できる空間で、安心できる人間と、一緒に過ごす場所にある。
乗りなれた車のなか、何かの帰り道にも、
公園を散歩しながら歩く道にも、
大切な人と一緒に行くラーメン屋さんのテーブルにと、
寝る前のダイニングテーブルにも、
その他たくさんの場所に幸せな空気はあります。
その場所は、どれも危険を感じない場所。安全地帯なんです。
そこで何も特別な何かが必要なわけではなくて、大切な人がいて、何気ない話をするだけで、一緒に居るだけで幸せなんです。
綺麗なレストランもいいかもしれやいけど、今一番の幸せな場所は、自宅。
当たり前に快適で、当たり前に強くて、当たり前にその場にある自宅。
今存在する当たり前は、当たり前ではなかった時にもがき、壁にぶつかり、絶望を感じたこともあったけれど、諦めずに積み重ねてきた、進み続けてきたからこそ、当たり前に存在するんです。
絶望の壁は、住宅ローンの否決。
大丈夫だろうと、軽く見ていて、銀行さんに相談すると、一週間後、1本の電話で【否決】を告げられる。減額でも、時期でもなく否決。
もう絶望で、真っ白に。それまで計画してきて妻とも話し合いを重ねて来た計画が、白紙に...。
あっ終わった。
その夜は、家に帰れず車で当てもなく。走るのが疲れたら道の駅の駐車場にとめ、ぼーっと。それでも何かしないと落ち着かず、ネットで道があるか調べまくる。何時間も、何回も、いろんなキーワードで検索。思い付くものを片っ端から、それも数時間で調べ尽くし、ほぼページを開き、同じ言葉がかかれた違うページも見尽くしてしまう。それでも何か…。それでも見つからない。
何時だかわからないけど、家に戻るも仕事場でまた調べる。何もない。
そこで立ち止まることは全く思い浮かばず。次はと計画をたてる。
自分の中にも、インターネットにもない。それなら誰かに教えてもらう。何かのヒントでも、糸口でも、こんなことがあった...。とか何でもいいから。っと信頼する方々に一方的に相談させていただきました。
話をさせていただきながら、信頼する方の言葉に自分の固定概念が変化していく。ヒントをもらえる。多くの方々に支えていただき実行する。
【否決】は、『はい終わり』でもなければ、『すまいを諦めてください』でもないんです。
うちの銀行では、設定した基準を満たしていません。ってこと。その銀行独自の判断基準があってそことあっていなかっただけ。なんなら相性が合わなかっただけ。
…みたいなもの。
ってことで、近所にある銀行さんに、手当たり次第。違う支店、違う窓口。いろんなところに。可能性が少しあるならどこでも。そんな想いで。
そのうちの一行に、是非うちで前向きに検討してください。っていっていただきトントン拍子に、進み…。住宅ローンを通していただきました。担当さんに、銀行さんに恵まれたんです。
また、みんなに助けられて壁を打ち破ることができたんです。
そこからは、もう、記憶がないほど動き回る。自宅をやりながら、門改修の現場をやりながら、問い合わせに対応しながら、積み重ね、かたちになりました。
そこでも、みんなに助けていただきました。
一人じゃないんだ。って感じるし、一人では出来ないんだ。とも感じる。大切なお仲間がいて、信頼する方がいて、信頼する協力業者さんがいたからかたちにすることができたんです。
大切な家族が安心できる、安全なすまい。自分の城ができたんです。
人生は一度きり。
苦しかったけれど、がむしゃらに動くこと。助けてもらう、もらえること、頼ってもいいこと。諦めなければ道は必ずあること、他にもたくさんの大切な経験をすることができました。
家族に、みんなに感謝してもしきれないくらいに助けてもらいました。
人に指示される人生ではなく、自分で切り開く人生は、苦しいときもあるけれど、得るもの、発見がいっぱいあるからやめられません。
どんな経験も、自分の一度きりの人生の宝物何です。
