自宅兼モデルハウスが完成2022年末
それから3年間半。
やっとすまいが馴染んできたなぁ。
って感じなんです。
機器の使い方。
タイミング。
もののある場所。
置場所。
家族一人一人のルーティーンができてきて、流れる時間。
家族同士がぶつからず自然体。
すまいの真ん中にある吹き抜けは、単なる飾りじゃなくて、家族のコミュニケーションの交差点。
『ご飯ができたよ』
『はーい』
って台所から娘の部屋までの会話は、話し声の声量くらいで届いてしまうくらい。それはこの吹き抜けのおかげ。
またこの時期は、一台のエアコンの冷気の通り道。屋根裏の冷やされた空気が、重さで2階に降りて、床面に。その床面を漂いながら吹き抜けに到達し、吹き抜けから1階に降りてくる。
娘が部屋から出てきて、2階の廊下を歩くと、冷気が混ぜられ、より吹き抜けから冷気が落ちてくる。
それがまたなんとも言えない心地よさなんです。
また、地震の時には、この水平ブースの小刻みな振動で、地震を感じたりしています。
すまいに馴染み、すまいが当たり前に。
そんな時期でも、ふと窓からの景色に癒され、カウンターの桧をすりすりしたり、洗面の無垢カウンターをすりすりしたりしています。
ピカピカで、きずひとつない新築から、傷というなの想い出が刻まれた大好きなすまいになってきています。
